カブトムシの人工蛹室作戦!!〜蛹室を壊しちゃった( ̄◇ ̄;)〜
今回の主役はコチラ、、、
カブトムシです。
◆コバエ大量発生!!
毎年育ててます。
ガタイ大きめ5歳児の手とともに。今年のはブリッと大きい幼虫です!
しかし、今年は今までになかったことが。
それは、5月のゴールデンウィーク明けのこと。
幼虫の特大飼育ケースの中にコバエが大量発生してしまいました。閲覧できない、というか写真を撮りたくなかったので画像はありませんm(_ _)m
例年通り同じことをしていたんです。冬の間、糞だらけになってきたら昆虫マットを交換して、、、を繰り返し、乾いてきた頃に霧吹きをして。まぁ、毎日観察するよりかは、かなりザックリした飼育だったんですけど^^;
で、その5月ゴールデンウィーク明けに見ると、もう、それはもうびっしりです。さすがに子供たちも絶句。
とりあえずはケースのコバエ除去作戦を決行しよう!!となり戦闘態勢です。周りにマット、スコップ等道具を全て用意して、玄関前だと家に侵入しても困るので、重いケースを持って広いところに移動。そして、いざ!!ケースの蓋の隅だけを開けてある程度逃げていくのを待って・・・コバエコナーズをスプレーしまくりたいのをグッとこらえて、減った頃を見計らってケースの蓋全開!!
さらに恐ろしい事態に、、、幼虫のようなものがウヨウヨ、、、((((;゚Д゚)))))))今思い出して寒気した…
マットの上層だけであることを願って、スコップでスゥーっと少しづつ土をすくっていくと、、、
今度は予想外の展開!!
蛹室の一部を壊してしまいました( ̄◇ ̄;
蛹になっていたのと、前蛹状態のと。
やってしもた・・・
グーグル先生の助けにより、柔らかいタイプのラップの芯やトイレットペーパーの芯で代用できるとの情報が。
さっそく蛹室作り作戦に切り替えです!!
◆蛹室作り作戦
グッドタイミングでした。その日たまたまトイレットペーパーを取り替えたところだったのと、キッチンペーパーの芯がちょうど家にありました。
まず・・・
幼虫・蛹の高さにカット。土を敷いて芯を立てて・・・
↓↓こんな感じです
並べていって、蛹たちを引越しさせました。
蛹が動くと芯が倒れるので、小さめのケースに並べて、空いた隙間はマットで埋めていました。
蛹室の穴を開けていない蛹もいたんですが、コバエの幼虫らしきウヨウヨが取りきれない感じだったので、移しました。
↓↓次々作業中です。私(母)が設置して、子供たちが蛹の引越しを繰り返し。。。
蛹、めっちゃ動いてました!!このまま元気でいてくれることをただただ願って・・・・
観察も兼ねてマットが乾いたら霧吹きをくり返していました。
◆成虫になった!!!
そして!!6月中旬、オス•メスそれぞれ1匹ずつが脱皮して無事成虫になっていました(*゚▽゚*)
↓↓メス
這いあがろうとしているのか、狭いからなのか、足をバタバタさせていたので、成虫になったとき用に新しく用意していたマットの上にそれぞれ乗せてあげると落ち着いたのも束の間、土の中にもぐっていきました。
↓↓オス(けっこう大きい!!)
この後、次々と成虫(オス2、メス4)になってくれました。
カブトムシの生命力に驚きです!!
今回、芯で代用作戦は成功しましたが、これがカブトムシにとっていいことなのか、正解なのかは私にはわかりません。もしかしたらすごいストレスの中成虫になったんじゃないかと、少し気がかりではあります。
その後、冒頭の写真のように元気に2ヶ月以上も生きてくれて、子供たちの夏休みを共に過ごしてくれたことに感謝です。
今回も、お付き合いくださりありがとうございました!!
それでは、良い1日を♪( ´▽`)
金魚のキロク。〜卵から幼魚の成長記録〜
久しぶりの更新です。
10月です。
子供たちの運動会(新型コロナの影響により、1時間だけの体育発表会なるものでした。)も終わり、秋ですね。
ものすごい暑い秋です( ̄◇ ̄;)本日の最高気温なんと31℃!!
庭のビオラに住んでいるツマグロヒョウモンの幼虫たちが、日中の暑さの影響なのか、数匹★になってしまっています。日陰を作ってあげたらよかったかぁ。。。と後悔。
さて、我が子たちは、カマキリのお世話を中心に毎日忙しそうです。そういえば!春に孵ったオオカマキリベビーが昆虫ケースの中でサバイバルの末、最後に生き残った1匹が立派な成虫になりました。その様子もまたアップしていきますね!
で、今回の主役はこちらの金魚↓↓
うちに来て3年になります。何歳なのかは不明です。ちなみに初めは性別も不明でした。わかっているのは、琉金であることのみ!
我が家の金魚の飼育歴史は。。。
長男くんが初めてお祭りの金魚すくいをして、半強制的に連れて帰ることになり、その帰りに近所のイオンでとりあえずの金魚飼育セットを購入したことから始まります。お祭りの金魚ってすぐ★★になるよなぁ〜と思いきや、成長して全員10㎝超にまですくすく成長し、春〜夏にかけて産卵しまくってました。水槽全体に卵がびっしり!!産卵を観察していた感じ、メス2対オス5。
採卵してはネットで調べていろんな方法で育ててみました。
〈稚魚飼育失敗の歴史:1年目〉
近所のスーパーのペットコーナーに売っていたメダカ用の稚魚育成ネット(水槽に浮かべるタイプ)を使用。
20匹ほど孵りました。餌のタイミングを調べた通りに1日2回、金魚の赤ちゃん用の餌をあげていました。が、1回量が多かったのか、飼育ネットの汚れが気になり、一時的に容器に稚魚を移動させてはネットを洗って・・・を頻繁に繰り返していたのが原因だと思います。1ヶ月ほどで★★になってしまいました。大きさも、成長を感れるほど大きくもならず(涙)
〈稚魚飼育失敗の歴史:2年目〉
この年は、何度産卵したかわからないくらい、3月〜6月頃にかけてしょっちゅう産卵していました。
外付けの稚魚飼育ケースを購入してみました。水槽内の水をポンプで吸い上げて循環させるタイプです。ポンプにフィルターらしきものが付いているので、稚魚が吸われて★になったり。酸素不足(?)なのか、突然★になったり。。。
また、前年のメダカ用飼育ケースも再度使ってみましたが、最長2ヶ月半育てることができましたが★に。大きさもやはり大きくならなかったです。
うまくいかず、みんな★に(涙)そうこうしているうちに、実家に帰省している間に大人までもが★★に(涙)
そして!!
金魚の産卵
その後、しばらくは飼っていませんでしたが、また金魚(琉金)を飼うことに。
和金とは違って、ゆらゆら泳ぐ姿が癒しですね〜^_^
産卵のことはすっかり忘れていました。そう、長男くんが水槽の砂利にひっついている卵を見つけるまでは!!
オス金魚(赤)がメス金魚(白)をの尾びれ下の部分を突っつきながら追いかけ→水槽の決まった場所(うちの場合は水草がある隅っこ)で産卵
という行為を繰り返します。(で、すぐパクパク食べますw)
採卵
先程も書きましたが、金魚、自分が産んだ卵をこれでもか!っていうくらい食べます。目の前にある卵を全て口に入れます。掃除機の用に吸い込みかくります。金魚たちの栄養にするか、採卵して育ててみるかです。
琉金の初産卵。今回は採卵して稚魚からの飼育に再チャレンジです!
まずは、親金魚に食べられる前に採卵です。
※私独自の採卵方法です。実行は自己責任でお願いします^^;
卵はどこかにくっつきます。水槽の壁・飾りに置いているもの、下の砂利など。
そーっと優しく指で剥がして(小指の爪が伸び気味だったので、爪の先でそーっと)採卵、、、を根気よく繰り返します。この作業、時間がある時しかできません!!
以前、和金を飼育しているとき、参観日の朝に産卵しました。採卵してるヒマなーい!!ってことで幼稚園に行って、帰ったときには全て親金魚のお腹の中でした。
金魚が食べるが早いか、採卵が早いかの勝負です!!
今回、稚魚を育てるため隔離場所がこちら↓↓
以前失敗しましたが、親金魚と水質を同じに育てることができるので、管理しやすいです。
別に水槽を置くスペースもないですし、親金魚と同じ水槽に浮かべるだけでOK!
採卵した卵をこのケースに次々入れていく作業をします。
翌日、白くなっている卵(無精卵)を除去。経験上、この作業を無視するとだんだんモヤモヤのカビが生えてきて、水質が悪化するのと元気に成長している卵にも付いたりして影響してきます。
孵化(7/2:産卵から8日)
餌をあげないで大丈夫かなぁ・・・と不安ですが、稚魚たちヨーサックという栄養の袋を持っているので数日は餌をあげるのをグッと我慢。壁にくっついたり、そこで横たわったり、動きません。
ウロウロおやぎ回るようになった時が餌のタイミング。
今回、メインで稚魚の餌にしたのはこちら!!
ブラインシュリンプです。一般のブラインシュリンプは孵化器が必要だったりでなかなか手を出せなかったのですが、この商品をいつもの近所のスーパーで見つけました!!
この袋には卵が入っています。この卵、加工されていて孵化した後の殻(食べると消化不良を起こす)を磁石で除去できる優れものです。
またもや我流ですが・・・
500mlペットボトルに粗塩(うちでは料理用の伯方の塩)を小さじ2入れ、水道水を満タン入れて海水を作る。で、1日おいて(カルキ抜き)、小さめのタッパーに海水をタッパー半分くらいまで入れ、卵を浮かべる。卵の量ですが、うちにあったサーティーワンのピンクのスプーンにすり切り一杯って感じです。
翌日になると、タッパーの中で孵化しています。水面、そこに卵の殻があるのでこれを磁石で取り除きます。磁石に使用したのは、ダイソーの「超磁力マグネット」23mmを割り箸に貼り付けて使っていました。
スポイトでブラインシュリンプを稚魚ケースに入れたところ、小さい稚魚たちがパクパクたべてくれました。
しばらく見ていて気づきました!!ネットの下から親金魚たちがブラインシュリンプをネット越しに吸い込んでいる!!!
そこで考えたのがこちら・・・
そこに丸いタッパーのふたを輪ゴムで留めて、餌の横取り阻止です。
あと、ブラインシュリンプを毎回面倒なのでこちらの餌も使用していました。
成長過程です
◆7/6:day5 尾ひれが見れます。
◆7/8:day7 よく見るとエラも見れます。今までにない成長スピード!!ブラインシュリンプのおかげ??
◆7/16:day15 しっかり金魚の形になっています。
◆8/5:day35 稚魚ケースではもう狭そうです。餌も、ブラインシュリンプでは足りず、「メダカの舞 コンプリート」をあげています。
◆8/19:day50 親金魚と一緒の水槽です♪
食べられないか不安でしたが、口よりもじゅうぶんに大きく太くなったのを確認してから放しました。
初めは赤い方の親金魚が追いかけたりして、稚魚たちは草のかげ(水槽右奥)に隠れていましたが、数時間で泳ぎ回り、親金魚も追うことは無くなりました。
飼育としては、みんな同じ餌を食べてくれるようになると、とてもラクですね。
それから1ヶ月半、現在も親子6匹仲良く暮らしてます♪( ´▽`)
ご覧いただき、ありがとうございました!
それでは、良い1日を!!
アゲハチョウ2020〜卵から成虫飼育〜
こんにちは(๑•ᴗ•๑)
9月ももう後半。朝晩少しずつ涼しくなってきて、夜には虫たちの鳴き声も聞こえてきたりして秋が近づいてきたなぁ〜って感じですね。
そんな中、我が家では庭に「ヘンルーダ」というハーブを植えているのですが、アゲハが卵を産みに訪れます。で、たくさんある卵のうち数個をアゲハさんにいただいて、ケースで観察することにしました。
ちなみに、このヘンルーダ、植え始めた理由は、
●長男次男:アゲハが卵を産むから
●母(私):家庭菜園での猫避け
と、目的は違いますが、お互いに目的は達成できてます(笑)
ではさっそく!
9/6(day1) 午前
卵の中心部分が黒く色づいてきています。
9/6(day1)午後
誕生です!!透明の殻がそばにあります。
瞬間は撮れなかったのですが、この殻は無くなっていました。(幼虫は生まれてすぐにこの殻を食べるようですね。)
9/6(day1)誕生から4時間後
ウロウロしてます。
9/8(day3)
葉を一生懸命カジカジしています。
9/12(day7)
脱皮した殻が近くについています。
しばらくすると。この殻もなくなっていました。(食べちゃったようです)
9/15(day10)
数日の間に、急成長しています。大きくなってきました。
9/19(day15)
葉っぱを食べる量が一気に増えてきたように感じます。
体も太ってきました。写真ではわかりづらいのですがうっすら黄緑がかってきています。
9/22(day18)
脱皮して終齢幼虫デビューです。
真下に「お面」が落ちていました。脱皮したときの頭の部分だそうですね。
9/26(day22)
めっちゃ食べます。そして太りました。
見に行くと、食べるかじっとしてるかフンするかのどれかです。この画像も、もうのけぞっちゃってます。目の前の葉っぱ全部食べてやるぜ!くらいな勢いです。
庭のヘンルーダをどんどん追加している状況です。
「はらぺこあおむし」の絵本を思い出しました。〝こんなに大きくて、太っちょになったのです〟ってフレーズ。
10/3(day29)
食べず、とにかくウロウロしています。水分を含んだベチャっとしたフンをしています。
どうやら蛹になる場所を探しているようです。
枝がわりに、割り箸を入れてみました。
10/3(day29)
どれぐらいの時間ウロウロ場所を探していたのかわかりませんでしたが、数時間後見に行くと「前蛹化」していました。
よ〜く見ると、首(?)の部分に糸がかかっています。
見た目大きかった幼虫がギュッッッ!!となった感じですね。
10/5(day31)
皮を脱いで蛹になります。
落ちないか心配になるくらい、体を揺らして捻って皮を脱いでいました。
蛹です。
10/13(day39)
羽化です。
成虫、アゲハチョウになりました!!
バックのコキアの赤と一緒に映えます。
卵から育てたアゲハチョウ、葉をたくさん食べたり、コロコロうんちを落としたり、脱皮したり、羽化したり。
卵から成虫になる大きさは、約2000倍の大きさだそうですね。
間近で観察できてよかったです。うちのヘンルーダに卵を産んでくれた、アゲハ母に感謝です。
近鉄特急「ひのとり」乗車 〜プレミアシートに乗ってきた!!〜
半年も前のことですが。。。(^^;;
2020年3月14日デビューの近鉄特急ひのとりに乗車してきました!
乗車日:2020年3月22日、
まずは入線。
色がパールがかかった深紅といった感じで、綺麗な印象でした。
写真を撮られている方がたくさんいました。
そして、エンブレム
始発駅でしたが、停車時間が短くサクッと車内へ。
車内に入るとすぐにドリンクコーナー(*゜Q゜*)挽きたてコーヒーなど、自販機もあり種類が豊富です。
※この紙コップ、ひのとりのエンブレムが描いていてカッコイイです。
そしてその隣にはロッカーあり!
交通ICカードをタッチして使用する仕組みのようでした。
プレミアム車両です!!最後尾の座席!
リクライニングボタン
レッグレスト付き、ヘッドレストは角度調整ができるようでした。
温かいヒーターも出るようです。冬の季節に嬉しい機能です( ´∀`)
小さめのテーブルをスライドさせるとドリンクホルダー登場です!
座席間隔、めちゃ広い!
座席の下部分(茶色の部分)バックシェルというそうですが、このおかげでリクライニングを倒しても座席が後方に倒れるわけではないので、後座席の方に気を使わなくても倒せます。
ちなみに、荷物や上着をかけるフックは座席につき3つついてました!
ヘッドレストはふかふか、もうこれは枕です。
読書灯
その他、写真撮影はできませんでしたが、母目線ではこの特急のトイレの広さ、機能はありがたいです。
私自身、子連れでのお出かけの心配事のひとつだったトイレ問題。今でこそ必要なくなりましたが、オムツ交換台や2人入れるトイレスペースがかなり嬉しいんです。大阪難波〜近鉄名古屋は長時間になるので、小さなお子様連れでも安心です。
あと、最後尾に座ったので座席を進行方向逆にしていて、車掌室がガラス張りで眺めが最高!と、うちの子たち大喜びでした。
ただ…ただですよ、運転開始間もないからなのか車掌さん3人乗車されていたのですが、声がまる聞こえです…車掌さんたち´д` ;
30分があっという間でした。
30分じゃもったいない!名古屋に行く機会があったら、ぜひ2時間堪能したいと思う特急でした。
庭の虫探し~子供たちは休校・休園中~
春が近づいてきましたね!
子供たちは休校、休園。
庭で虫探ししたり、プロ野球のオープン戦みたり、なんだかんだ楽しんでる様子。
そんな中、歩いてお買い物に行く途中、虫たちに出会うようになってきました!
うちの庭に植えていた菜の花(子供たちが、春になったらモンシロチョウが来てほしいから種をまいてました。)も満開。日中暖かくなってきて、たくさんの昆虫のお客さまも来てくれるようになりました(^_^)
〈ミツバチ〉
花粉団子つけてます!
〈テントウムシ〉
〈テントウムシのたまご〉
〈チョウのサナギ〉
長男曰く、モンシロチョウ(?)
いつからあったんやろ。。。
桜のつぼみもふくらんできました!
虫捕りシーズン開幕です!!
(野球の開幕も待ってますー)
今年初☆橿原市昆虫館
何度目か、もうわかりません(笑)
子供が昆虫好きで行くようになり、通いまくってるわけですが、何度行っても毎回新しい発見があります!
さて、今回は子供たち、特に蝶をたくさん観察していました。
撮影した蝶、ざっとこんな感じです。
↑カバタテハ
↑クロアゲハ
↑シロオビアゲハ
↑クロアゲハ
↑オオゴマダラとその他仲間たち
※名前違ってるかもしれません…
そして、キラキラピカピカ~(*゚∀゚*)
順路でいくと出口付近で見つけました!!長男が言うに、リュウキュウアサギマダラ(あってるのか?)の蛹。
そして昆虫館でたっぷり観察したあと、いつもは前の公園で虫採りをするのですが、シーズンオフなので、一時間ほどたこあげをし、「橿原ぽかぽかの湯」でお風呂に入って帰って過ごした一日でした☆
カマキリ登場~ファイティングポーズ!
すっかり寒くなってきました。
うちの家庭菜園のごぼう畑に、カマキリさんのご訪問がありました。
ファイティングポーーズ!!
写真はうまく撮れなかったのですが、菜園のクモたちを次々食べてます。
もはや、うちの庭で住んでます。
もう少し早い時期だったら、バッタがたくさん住んでたんですけどね。カマキリさん残念。
寒くなってきて、昆虫たちもめっきり少なくなってきました。
卵を残して死んでいく昆虫たち。。。
また暖かい春にベビーちゃんたちが孵化してまた命が受け継がれていく。
子供たちが昆虫を好きにならなかったら気づかずに過ごしていた世界です(*´ー`*)